文化住宅と呼ばれる築30年以上の物件を所有する「オーナー様」「2代目・3代目オーナー様」見逃すことなかれ!新築当初は綺麗で満室だった物件も、時が経つにつれて劣化していきます。過去の良かった時に思いをはせるのではなく、これからの賃貸経営を考えていかなければ、我が子が苦労したり、嫌な思いをするといっても過言ではありません。古くなったら古くなったで、できることはたくさんあります!今じゃなく、未来を見ませんか?
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「近い将来に必ず発生すると言われている大地震に耐えることができるのか不安だ・・・」「新たに入居してくれる人は生活保護ばかりで、家賃滞納が出そうで不安だ・・・」「すでに入居してくれている人も高齢者ばかりで、いつ何が起こるか分からない・・・」「新たに募集をするにも、修繕するための費用が用意できない・・・」文化住宅の未来を考えても、不安が消えることはなく、増え続けるだけ。物件が綺麗だった頃のやり方では、文化住宅に未来はありません。人間に寿命があるように、建物にも寿命があるのは当然のことではないでしょうか。